完全決定版!【冬小物のお手入れ〜手袋編〜】

こんにちは!

やっと秋らしい気温になってまいりましたね^^
今年は福岡の博多でも観測史上最高の40℃超えを記録し、いよいよ日本は熱帯に近づいてきてるのでは??と、恐ろしくなりました…

さて今回は【冬小物のお手入れ】手袋編♪

冬小物と言えば、手袋・マフラー・ニット帽など防寒対策として必須アイテムですよね😊
色んな種類・素材があって間違ってお手入れしてしまうと品質の低下や機能性を低下させてしまうことがあるので、素材別にまとめてみました😊

本格的に寒くなる前にぜひチェックしてみてくださいね♩

ぜひご家族の手袋の素材や洗濯表示と照らし合わせながらご活用ください^^

今回はMATINAの「デリケート衣類を守る洗濯洗剤」を使用します🌼
熱いお湯は縮みやフェルト化の原因になるので避けて下さいね^^

※フェルト化…ウールの繊維同士が絡み合って縮んだり硬くなったりすること。
通常ドライマークで水洗いできないウール・シルク用洗濯洗剤です。ウェットマークまで洗濯機で洗うこともできます。ウールやカシミヤ、アンゴラにモヘアなど動物から取れる繊維は暖かくて優しい繊維ですが、私たちの髪の毛と同様繊維のまわりはキューティクルで覆われています。
デリケート衣類を守る洗濯洗剤は、洗う前に先に洗剤に含まれた椿オイルでトリートメントを行なったのちに、優しく洗いあげることで今までのおしゃれ着洗剤にはない、衣類がしっとりと柔らかく洗い上がります。またトリートメントを行うため生地や繊維本来の艶も蘇る洗濯洗剤です。洗い方が少し特殊なので、しっかりと使い方を読むことと仕上げ工程によっては洗いにくいものや、水に付けただけでトラブルが起こる衣類や繊維もありますので、衣類の素材や色に合わせてプロのクリーニングに出した方が良い衣類もあります。

洗剤を入れたお水に、手袋を沈めて手のひらで「押す」→「離す」を繰り返し!
揉む・こする・強く絞る等はNGです!
そして、ある程度洗い終わったら水を変えて洗剤をすすいでくださいね^^

タオルで手袋を挟み、上から軽く押して吸水!
ねじったりして絞るようなことはしないで下さいね^^

指先まで形を整えて、風通しの良い日陰で平干しを♬
ハンガー干し、乾燥機、直射日光は避けて下さいね。

ウールの手袋は、基本はやさしく手洗い+日陰で平干しが基本♪
ぜひやってみて下さいね😊/

アクリルの手袋は、ウールより比較的洗いやすいです^^
ですが、摩擦による毛玉・毛羽立ち・型崩れに要注意!!

毛玉は最もできやすいので毛玉が酷い場合はハサミでカットしてあげるのも必要かもしれません・・・!

手洗い?洗濯機OK?

洗剤は「デリケート衣類を守る洗濯洗剤」を😊
洗濯機OKならばネットに入れておしゃれ着洗いなどの優しいコースで洗ってくださいね
😊

手洗いは洗い終わったら新しい水ですすぎ、洗剤を落としてくださいね^^
洗濯機で洗った場合に注意すべきことが次です!

縮みやダメージの原因になってしまうので、乾燥機は使わないようにしてくださいね^^

指先まで形を整えて、風通しの良い日陰で乾かして下さい。
型崩れが気になるものは平干ししてくださいね😊


先ほどのご紹介しました毛玉が最も出来やすいので毛玉が酷い時はハサミでカットしてあげてくださいね♩

本革の手袋は、⚠水洗いはしない⚠
水分で硬化・縮み・色落ち・型崩れの原因になってしまいます…
お手入れの仕方としては…

◆「デリケート衣類を守る洗濯洗剤」
10mlを水500mlに溶かして洗濯液を作り、タオルを浸してしっかり絞って手袋表面の汚れを拭き取る。

この「デリケート衣類を守る洗濯洗剤」には洗剤に含まれた椿オイルでトリートメントを行うため生地や繊維本来の艶も蘇る洗濯洗剤です。汚れを落としながらケアもしてくれる万能な洗剤です♪

必要に応じてレザークリーナーや保湿剤を使用してくださいね^^

手袋内部は手の皮脂や汚れなどがついているため、丸洗いしたいところですが…革製品なのでこちらを使ってケアしてくださいね😊

「香りで誤魔化さないエアーミスト」
強い香りを上からマスキングするのではなく、ニオイの元から植物の力で分解する無臭の消臭剤です。グレープフルーツの種子・クヌギ・大根・葡萄などの植物抽出成分で安全に消臭します。生地も選ばないので革製品ももちろんOK!

そんな時は無理に自宅で洗おうとせず、MATINAまでお持ちいただくと綺麗にしてお渡しいたします😊/困ったときはぜひご相談くださいね♪

営業日・時間は、Instagramにて発信しておりますのでぜひチェックしてみて下さい^^


ちなみに過去のブログでレザージャケットのお手入れ方法もご紹介していますのでお持ちの方はぜひこちらもご覧ください😊/


スエードの手袋は、基本的に「なるべく水洗いせずにブラッシングでお手入れ」が基本!
スエードは起毛した革なので普通の革の手袋とは少しケア方法が違います🌟

完全に乾いている状態でブラシを使い表面のホコリや軽い汚れを落とします。
毛並みに沿って優しくするのがポイント♬

軽い汚れであればスエード用の消しゴムがあるのでそれで結構汚れは落ちます♪

JEWEL1923スエードヌバッククリーナー
起毛革素材の専用クリーナーです。
汚れが目立つ所に軽くこするように使用します。(税込み¥330)

引用:【JEWEL】 ジュエル JEWEL1923スエードヌバッククリーナー クリーナー スエードヌバッククリーナー カラーレス | ABC-MART 【公式通販】

本革手袋と同じですが、水洗いができず手の皮脂や汚れが付いた内側はこちらを使用してください♪

「香りで誤魔化さないエアーミスト」
強い香りを上からマスキングするのではなく、ニオイの元から植物の力で分解する無臭の消臭剤です。グレープフルーツの種子・クヌギ・大根・葡萄などの植物抽出成分で安全に消臭します。スエード製品にも使用可能です

指先まで形を整えて風通しの良い日陰で自然乾燥♪
ドライヤー・ストーブ・暖房の前などはNG!熱で革が硬くなったり縮んでしまうことがあります。

寝てしまった毛を起こしてスエードらしい元通りの質感に◎
そしてスエード対応の防水・防汚スプレーを薄く均一に!これをすることにより、次に付く汚れをブロックしてくれるので必ずやっておきたいところです😊/

created by Rinker
Columbus / Shoes

おすすめ防水・防汚スプレー♪
スエードをはじめ、オールマイティーな素材に対応しているので靴やバッグ、傘などにもお使いいただける一家に一本!必須のスプレーです🌟


もしもスエード素材の手袋に、どうやって落としたらいいか迷う汚れがあったり、高価なものの場合はMATINAの店舗にお持ちいただけると綺麗にしてお渡ししますのでぜひご相談ください🌟


スキー・スノーボード用の手袋は、防水・撥水加工や防水透湿膜を傷めないことが大事!

洗濯表示を確認し、ぬるま湯に「デリケート衣類を守る洗濯洗剤」を溶かし、押し洗いする。
土や泥汚れ・汗のニオイがついて気になる…かもしれませんが漂白剤や柔軟剤はNGです😢

スノーボードやスキーで使う手袋は水を弾きやすいのでしっかり浸してあげて、押し洗いすることが必要です。2重構造になっている手袋やファスナーがついているものは開いた状態で洗ってあげてくださいね♩

この時に絞ったりしないようにしてくださいね♪

乾かす前にひと手間♬
「香りで誤魔化さないエアーミスト」をスプレーし、中まで乾きにくいこの素材の生乾き臭を防ぐためこちらをスプレーしてから干してくださいね😊/

強い香りを上からマスキングするのではなく、ニオイの元から植物の力で分解する無臭の消臭剤です。グレープフルーツの種子・クヌギ・大根・葡萄などの植物抽出成分で安全に消臭します。汗や皮脂のニオイも分解して消臭するのでこういった特殊な手袋にも◎

干すときは中まで完全に乾かして下さいね♪
ストーブやドライヤーは熱で素材や接着部分、防水膜を傷める可能性があるので✖!
特に革が使われているものは要注意です!

基本的に洗えば洗うほど撥水効果は落ちてしまいます。

水を弾きにくくなってきたら手袋の素材に対応した撥水剤で撥水性を補ってくださいね🌟
製品によって熱処理が指定されている場合があるのでメーカーの説明書を確認してください。

スキー・スノボ用の手袋は手のひらだけ天然皮革など、複数の素材を組み合わせたものも多く、メーカーのお手入れ方法もしっかり確認して行ってください。


ちなみに手袋だけではなくウィンターウェアの洗い方も過去のブログでご紹介していますので気になる方はぜひそちらもご覧ください😊/

こちらの撥水方法を試していただくと水玉のように撥水できますよ♩

いかがでしたか??

その他にもいろんな素材の手袋がありますが、代表的なものをいくつか紹介してみました!
冬は手袋やマフラーなど小物類で暖かさを求める方が多くいらっしゃると思いますが、手袋が一番汚れやすいかもしれません。。。

小さな小物で、サクッと洗えるのでぜひ今年の冬も綺麗な手袋で過ごしましょう😊/


ランドリーショップ MATINA(マティーナ)
福岡県久留米市本町3-9
営業時間/毎週火曜日・水曜日・金曜日 11:00〜16:00
    /毎週土曜日・日曜日 11:00〜18:00  
TEL 080-5209-1929
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ABOUTこの記事をかいた人

45年続くクリーニング卸売業の3代目。お客様であるプロのクリーニング屋さんに繊維や仕上げ方などを教わりながら、現在では洗浄技術などをプロのクリーニング店に提案するように。 より多くの方に身近な洗濯や洗剤、せっけんのことを知って暮らしを楽しんで欲しいとの想いから福岡に2017年からスタートした洗剤専門BUBBLEMAN STOREは、2022年に移転を機にブランドのフラッグシップショップ「Laundry shop MATINA(マティーナ)をオープン。 「洗い方」を伝えるランドリーブランド「MATINA(マティーナ)」はアパレルショップ、雑貨屋さんなどを中心に全国65店舗展開中。 アパレルショップの素材や洋服に合わせたメンテナンスの監修や、企業様に合わせたオリジナル洗濯洗剤の開発も行なっている。 販売店様では洗濯教室などの体験型のワークショップだったり直営店では毎週金曜日に手作り無添加石鹸教室なども行っています。