こんにちは!ブログを見ていただきありがとうございます♪
ようやく夏休みも終わり、涼しくなってきて落ち着いてきたので、慌ただしい毎日から少し抜け出せてホッとしていますw
まだまだ暑すぎるくらいの気温が続いていますが、夕方は風が出てきてだいぶ過ごしやすくなりました^^
早く涼しくなって欲しいですが、秋の花粉で体調を崩してしまわないように、お洗濯で対策しましょう♪
今回は黒やネイビーなどの濃い色の服を着たときの「白い汗染み」のお話。
白Tシャツとは違い、黒い服の白い汗染みは普通の洗い方では落としにくい原因があります。
今日は白くなるメカニズムから、自宅で今すぐできる簡単なリセット手順、もう白くさせない予防策まで詳しく解説します!
なぜ?黒い服が「白く」なる2つの原因
黒や濃い色の衣類が白っぽくなるのは、主に2つの原因が考えられます。
汗に含まれる成分の結晶化(塩分など)
人間がかく汗は99%は水分ですが、残り1%は塩分やミネラル、タンパク質が含まれています。
大量に汗をかいた後、水分だけが蒸発すると、残った塩分などの成分が乾燥して白く結晶化します。
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塩分などの汗成分はアルカリ性に傾きやすいため、水洗いだけでは繊維に強く固着してしまい、乾くと再び浮き出してしまうのです。。
洗剤の溶け残り
冷たい水での洗濯や洗剤の入れすぎによって粉末洗剤が溶けきらず、繊維の奥に残って白く見えている場合があります。
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汗染みと色褪せは密接に関係しています。
紫外線と反応して色褪せへと進行してしまうのを防ぐためにも、しっかりと洗っておきたいところですね!
白くなった汗染みを落とす簡単リセット術

一度固着してしまった白い汗染みは「クエン酸」を使ったリセットお洗濯が効果的です◎
準備するもの
- クエン酸(小さじ1)
- 40°前後のぬるま湯(200ml)
- スプレー容器
- 液体洗剤
① クエン酸スプレーを作る
スプレー容器にぬるま湯200mlとクエン酸小さじ1を入れ、よく振って溶かします。
スプレー容器がない場合は洗面器にぬるま湯を張ってそこにクエン酸を投入します。
② 白くなった部分に吹きかける
白くなっている部分の裏と表の両方からクエン酸スプレーをしっかり湿るまで吹きかけます。
洗面器の場合はシミ部分が浸かるように浸しましょう。
③ 5〜15分置く
指の腹で生地を傷めないように優しく揉み込み、5〜15分ほどクエン酸を浸透させます。
アルカリの性の塩分や洗剤残りが酸性によって中和され、分解されます。
洗面器の場合もつけ置きでOKです。
④ 通常通り洗濯機で洗う
ぬるま湯ですすいだ後、洗濯ネットに入れて通常通りに洗濯機で洗います。
(プリントされた服は長時間置いてしまうと割れや剥がれを起こしてしまうのでお気をつけくださいね)
ここでひと手間:洗濯機のすすぎ回数は必ず2回にしましょう◎
なぜなら、すすぎ不足が後々の色褪せなどにも繋がってしまうからです。
そのためすすぎはしっかり行いましょう。
⑤干すのは日陰
干す時は裏返して、日陰で風通しの良いところがおすすめです。
「直射日光ですぐ乾いてくれたほうがいいんじゃないの?」と思いがちですが、紫外線の影響で色褪せしやすくなります。
おすすめは「肌に優しい洗濯洗剤」
MATINA(マティーナ)的おすすめは「肌に優しい洗濯洗剤」です!
パウダータイプでありながら、溶け残りが気になったことが使っていて一度もありません。
洗浄力もあるので汗が染み込んだ衣類でもしっかり洗えて、さらに善玉菌の力で気になる部屋干しの匂いもしません◎
洗濯するときに気をつける事
❌ゴシゴシと強く擦る・・・・白いところを落とそうとして硬いブラシで擦ったり手で強く揉み洗いをすると、黒い服の生地が「白っぽく色褪せ(摩擦による毛羽立ち)」を起こしてしまうので気をつけましょう!
❌洗剤の量を追加する・・・・「汚れが落ちてないから」と洗剤を多めに追加すると、今度は洗剤の溶け残りが原因で白っぽくなってしまいます。必ず規定量を守りましょう!
特におすすめしたい帽子
特に先ほどの「クエン酸スプレー」おすすめしたのが帽子です!
帽子は汗染みが最も吸い込みやすく皆様、放置してることがとても多いアイテムの一つです。

汗もどんどんかいて、蓄積したものが白っぽくなったりし、さらには色が退色することもあります。先のクエン酸スプレーやマメに洗ってあげることで蓄積せずにお手入れするのが長く帽子を愛用する秘訣です♩
もう白くさせない!今日からできる3つの予防法
一度綺麗にした黒い服を長持ちさせるために、日頃の洗濯に少しの工夫を取り入れましょう◎
① 脱いだら放置せず「すぐ洗う」か「予洗い」しておく

汗を含んだまま放置すると、どんどん塩分が結晶化して落としにくくなります。
すぐに洗えない日は汗をかいた部分だけでも水ですすいでおくと効果的です。
私も「今バタバタしてるけどとりあえず!」というタイミングですすいだりしています。
洗濯カゴに入れっぱなしの服と比べると洗い上がりが全然違います!!
② すすぎの時に「クエン酸」を少量足す

柔軟剤投入口に小さじ半分のクエン酸を入れると、アルカリ成分を中和し、洗剤残りや白残りを防いでくれます。
溶け残りが気になる方はあらかじめ容器に「クエン酸水」を作っておくと入れるだけなので便利ですよ◎
③ すすぎを2回以上にする、沢山詰め込みすぎない

先ほどもすすぎ2回を推奨しましたが予防という面でもすすぎはたっぷりの水で2回はして欲しいところです!
すすぎ1回だと汗などの汚れや洗剤の成分が落としきれないことがあります。
例えば、夏場はTシャツなどの1枚1枚の容量が小さくかさばらない分、1回の洗濯量が増えてしまう傾向があります。
そのためぎゅうぎゅうに詰め込んで洗濯機を回してしまうと、汚れ落ちや洗剤残りも不十分になるので気をつけましょう!
それ以外で考えられる黒のTシャツが白っぽく見える原因?
汗残りや洗剤残り以外で黒のTシャツなどが白く見えてしまう・・・!
もしかしたらそんな時は以下の原因で変化していることもありますのでその時は他の方法も試してみてくださいね。
洗剤残りではなく色褪せ
まず一つは白っぽくというよりは茶色っぽくなることが多いですが、黒いTシャツは色落ちが目立ちやすく特に汗をかく脇や背中の部分だけ色褪せして変色することがあります!詳しくは以前のブログをご覧くださいね♩
制汗剤が付着して変色
脇だけ黒が薄くなったように見える原因は、汗だけではなく制汗剤などが原因のこともあります。
制汗剤に含まれるアルミニウム系の成分は、汗や皮脂とともに繊維に残留し、染料によっては色調を変化させることがあります。アルミニウム塩は酸性のため、汗や皮脂と一緒に生地に残ると一部染料を変色させてしまうこともあります。

暑い季節は臭いを抑えるためにも使うこともあると思いますので、洋服の染料にもよるところがありますので気になるものは脇汗パッドなどを使うのも視野に入れてもいいかもしれません。
暑い季節は使用する機会も増えるので、帰宅後はなるべく早めに洗濯して、汗や皮脂と一緒に成分を残さないことが大切です。
お薬などの成分に染料が反応した
ごくまれに、服用している薬の成分やその代謝物が汗などの体液に排出され、衣類の色に影響することがあります。 実際に、一部の薬では汗そのものに色がつくことが知られており、代表例のリファンピシンでは汗や涙、尿などが赤橙色〜褐色になることがあります。

突然の変化の場合はそういった理由が考えられることも稀にありますので、ご自身の生活スタイルや服用しているもの、さまざまな角度から広く考えることが必要な場合があります。こちらのお薬を辞めるのは難しいと思うので、染料が変色するようであればお洋服の色なども考えて購入されてみるのも良いかもしれません。
いかがでしたでしょうか??
黒い服にできる白い汗染みは「クエン酸」を使って、ご自宅で簡単に落とすことができます^^
白い汗染みの塩分などが繊維に残ってしまうとそこから色褪せにも繋がってしまうので、まずは汗をかいた衣類はなるべくすぐに洗うことを心がけておきましょう◎
また理由がわからない時や落ちない時はMATINAにお気軽にご相談くださいね♩
黒い服に限らず、色落ちはしたくなですよね!ぜひこちらのブログもご覧ください^^
お洗濯や衣類のメンテナンスについてなど、お困りごとがありましたらお気軽にお問い合わせください^^








