移転備忘録〜お引越し・パテ埋め編〜

こんにちは。

ブログを見て下さってありがとうございます。

前回は新店舗の主に内装についてを色々と綴ってきました^^

まだの方は良かったらこちらからご覧ください♪↓↓↓


旧店舗のからのお引越し

色々と妄想が膨らむ中でいよいよ本契約と引き渡し日となります。

ようやく鍵も正式に引き渡し頂き、

新店舗の鍵をもらいました。

いよいよ新店舗に向けて準備を開始いたします◎
ワクワクとこれからの期待で胸がいっぱいです。

しかし、重要なことを忘れてはいけません・・・・。

私たちは新しい店舗に移転するだけではなく、
旧店舗を片付けなければならないのです。

そう、お引越しが必要ということを忘れてはなりません。笑

新店舗へのワクワクした期待感と共に、このMATINA(マティーナ)が誕生して初めてオープンさせた場所を去る寂しさ・・・色んな感情が混在していました!笑 

引越し作業のために物がない状態の旧店舗を見て、手探りで色んな事に挑戦していた頃を思い出しながら、改めてここまで大きくして下さったお客様、お世話になっている方々に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

旧店舗から荷物を運ぶ前に、、、

旧店舗の荷物引き受け場所を作る

まずは旧店舗から引き上げた荷物を入れる棚を作っていく必要があります。
新店舗では1Fはストアスペースやワークショップスペースとして、
贅沢に使い、2Fスペースは倉庫として一旦利用する方向で考えております。

早速棚作りのために木材を購入したら、早速カットしながら組み立てていきます。

早速意気揚々と木材を買い込んで自分でカットして、組み立てて・・・という感じで行こうとしいましたが!

・・・。

これはカットしていくだけでだいぶ時間がかかるぞ・・・。

ここで最初から作戦変更です。

’’『賃貸生活・DIY好き!』を応援するブログ  モクの村’’ 様HPから引用

色々参考にしながら、まずはホームセンターで木材の規格をリサーチした上で

  • 必要な木材
  • 長さ
  • 外径

などを計算した設計図を作り、ホームセンターでまとめてカットした方が圧倒的に作業も早いし、仕上がりも間違いなく綺麗に仕上がる!

ということで完成した最初の倉庫用の棚の設計図はこちら。

小さい箱はオンラインで届くあの箱のサイズです
用途別にサイズを変えて設計しています。

ちゃんとMATINAで別注で作っている段ボールサイズも計算に組み込み、
無駄なくスペースを利用できるよう計算。
オンラインストアで送っている箱は「60サイズ」という規格の箱なのですが、
こちらだと2段に入るようになどを考えて作っていきます。

そんなことを考えながら、ひたすら組み立て作業をしていきます。
ビスを打ち込んだり、ステーで固定しながら90度をきちんと測りながら
倉庫用の棚が無事完成いたしました!

完成した棚がこちら!!

いかがでしょうか??^^ 

我ながら満足のいく棚が出来上がりました◎

これで持って行く荷物も収納可能になりました!

期間はたったの一週間

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次に待つのはお引越し作業
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ようやく受け入れ体制が整ったところでお引越しを開始していきます。
正式な退去日は2021年12月30日。
残すところあと10日もない状況です。
最後の1週間までは通常営業していましたので、
実際に許される時間は1週間となります。

段ボールに詰めながらテキパキとお引越しを開始!

引越しで引き上げてくるだけなら良いのですが、
新店舗の倉庫は2F。
そう運び込むためには急な階段を重い荷物持って運びこむ必要があるのです・・。
毎日毎日少しずつ運びこんでいきます。

ひたすら荷物を運んでいく日々、、洗剤類は重いので大変です。

旧店舗は大家さん曰く築年数の古い古民家なので取り壊しになるそうです・・!
本当なら名残りおしい時間も味わいたいところですが・・・
そんな時間もありません!w

洋服を綺麗にするお仕事ですので最後に旧店舗を綺麗に掃除だけはきちんと行って
ピカピカにしてお返ししたいと思います◯

最後はピカピカに♪大変お世話になりました。

地味だけど重要!?

塗装準備でひたすら地道なパテ埋め作業開始

ここまでほとんど新店舗の改装らしいことは行っていませんが、
ここからは『壁』の仕上がりのための下準備です。

続いて行う作業は
『パテ埋め』です。

この作業は壁の下地である石膏ボードの隙間に、
粘土のようなパテを埋め込み、ボードとボードの隙間を埋めることで
なだらかに滑らかに行っていく作業です。

皆様のお家のクロス(壁紙)の下でも、パテ埋めは必ずされています!
剥ぎ取ってみることは出来ないと思いますが、身近に感じていただけると嬉しいです。

粉から水を混ぜて練り込んでパテを作っていきます。

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今回は壁を『塗装』予定ですのでクロスや漆喰よりも
より丁寧に滑らかにしていかないと壁のつなぎ目が見えてしまいます。

階段下となる右側の古いクロスの貼ってあったこちらは下地が「木材」で剥ぐことが難しそうでしたので、
上に重ねて石膏ボードを貼っていきます。

下地の種類をきちんと揃えることで塗装したあとの壁もフラットな印象に変化します。
ここからは地道な繰り返し作業ですw

①パテを練る
②パテを壁に塗りつけながら平にする
③乾燥
④乾いたら余分な部分を紙ヤスリ削り取る
⑤ここまで終わったら①に戻る

これを壁と天井全面に4回繰り返していきます。
何度も行うのは、パテが乾くと水分が飛びまた少し凹んでしまいます。

面倒ですが乾燥させて削って、再びパテ埋めという作業を繰り返すことで、
よりフラットな下地が完成します。

なかなか地獄的な作業ですねw特に天井はキツかったです。。この地道な辛い作業を頑張るその先に、なめらかで綺麗な壁が完成することだけを考えながら黙々とやりきりました!!!!もし直営店にお越しの際は、ついでに綺麗になった壁も見て頂けると嬉しいです。


次回のブログ内容は、初めて作った力作のご紹介になるかと思います。ぜひまたご覧下さい^^♪


ランドリーショップ MATINA (マティーナ)

福岡県久留米市本町3-9
営業時間/毎週水曜〜金曜 11:00〜16:00
    /土曜日・日曜日 11:00〜18:00  
TEL 080-5209-1929
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ABOUTこの記事をかいた人

40年続くクリーニング卸売業の3代目。お客様であるプロのクリーニング屋さんに繊維や仕上げ方などを教わりながら、現在では洗浄技術などをプロのクリーニング店に提案するように。より多くの方に身近な洗濯や洗剤、せっけんのことを知って暮らしを楽しんで欲しいとの想いから福岡に「洗剤専門店BubblemanSTORE」をオープン。「洗い方」を伝えるランドリーブランド「MATINA(マティーナ)」を立ち上げ、アパレルショップ、雑貨屋さんなどを中心に展開中。 販売店では洗濯教室、お店では無添加手作り石鹸教室なども開催している。 現在では、アパレルショップの素材に合わせたメンテナンスブックの監修や、企業様に合わせたオリジナル洗濯洗剤の開発も行なっている。