こんにちは!ブログを見てくださりありがとうございます♪
先日外で草取りをしていた時のとこ・・・
私の背後に羽音を立てながら「何か」がとまったような気がして、怖くて思わず手でその「何か」を振り払いました・・
姿形は見えなかったもののある匂いでその「何か」の正体に気付きました。
皆さんもお気付きの・・・そう、「カメムシ」です!!!(涙)
実はカメムシの匂いは、普通に洗濯しただけでは落ちにくいことがあります。
今回は衣類についたカメムシ臭をできるだけスッキリ落とす方法をご紹介します!
そもそもカメムシはなぜ臭いの?

カメムシのあの嫌な匂いの原因は主にアルデヒド類・炭化水素系成分という成分です。
これがカメムシ特有の青臭く油っぽい匂いの正体なんです!
外敵から身を守るために「臭腺(しゅうせん)」という器官から出していて、この成分が一気に空気中へ揮発して、匂いも一瞬で付着してしまうそうです。。
- 驚いた時
- ストレスを感じた時
- 触られた時
必ずしも潰された時だけではなく軽い刺激でも臭いを出します。
でも面白いことに、カメムシ自身はこの臭さ平気なんだそう!笑
まずはNG行動×を確認
咄嗟にしてしまうかもしれませんが、衣類についた匂いを取ろうとして逆に悪化することも・・・
- 強くこする
- 繊維の奥に匂い成分を押し込んでしまいます
- 熱湯をかける
- 素材を傷めたり、臭いが定着する場合があります
- 柔軟剤を大量に使う
- 匂いが混ざって独特な匂いになってしまいます
すぐさま熱湯をかけたりは流石にないでしょうが、熱湯消毒的な感覚でやってしまう方もいるのかなと。
でもNG行動してしまった後でも、順番や正しい方法で洗濯するとかなり落とすことができます^^
カメムシ臭の正しい洗い方
①まずは外で軽く払う
表面に匂い成分が残ってることがあるので、屋外で軽くはたきます。
擦り込まず、空中でバサバサとさせるのがポイント!
肌に優しい液体石けんや中性洗剤で部分予洗い
匂いがついた部分を先に予洗いします。この予洗いでだいぶ違ってきます◎
まずはぬるま湯に洗剤をよく溶かして、匂い部分を優しく押し洗いします。
MATINA(マティーナ)的おすすめは「肌に優しい液体石けん」です。

液体タイプのリキッド液体石けんです。
オレンジオイルの力で残りやすい皮脂汚れや食べこぼしを分解しながら肌に優しい液体石けんでしっかり洗い上げます。オレンジの皮から取れる天然オレンジオイルは皮脂や油分を分解する力があり、優しい石鹸でありながらしっかりと油汚れを落とします。肌に優しい成分しか使っていませんので、新生児や赤ちゃんなど食べこぼしやミルク汚れの気になる方や、デリケートゾーンでありながら汚れも吸着しやすいランジェリー用洗剤としてもお使いいただけます。石鹸ならではの感動のふわふわ体験をぜひお楽しみください。パッケージボトルにておおよそドラム式洗濯機10kgで20回、縦型洗濯機8kgで20回程度お使い頂けます。
オレンジオイル配合で油汚れなどに効果的なので、普通のニオイ汚れとは少し違う”油っぽい臭気成分”が繊維に付着している状態の衣類にはピッタリです!
無ければ自宅にある食器用中性洗剤やおしゃれ着洗剤でもOKですよ◎
②酸素系漂白剤でつけ置き
40度前後のお湯に酸素系漂白剤を入れて30分ほどつけ置きします。

実はこれがとても効果的◎
カメムシ臭の主成分は「アルデヒド類」という成分で酸化により分解しやすい特徴があります。
MATINA(マティーナ)でも人気な「白さを取り戻す酸素系漂白剤」は粉末タイプで、匂い汚れもしっかり落としてくれます♪

白シャツなどの黄ばみ・襟の油汚れを綺麗に復元する、人体にも安全な国産の酸素系漂白剤です。黄ばみや黒ずみなど白の洋服をまた白く復元する酸素系漂白剤です。水と結合することにより、酸素と水素、二酸化炭素に分解され肌にも安全なので小さいお子様がいる家庭でもお使い頂けます。消臭・殺菌効果も高く、衣類を白く漂白する効果の他に哺乳瓶の洗浄、洗濯槽の洗浄、各種焦げ付きなどのお掃除、血液汚れの漬け込み洗浄、ワインや果物のシミなどの「シミ」などにも使えます。
また温度調整することによって柄物や色物の衣類の黄ばみ取りにもお使い頂けます。
③洗濯機で洗い〜脱水
できれば単独で洗うのがおすすめです!
他の衣類への匂い移り防止にもなります◎
すすぎの時に水に溶かしたクエン酸を入れると消臭効果もあり、衣類の汚れもすっかり落としてくれます^^
④しっかり乾燥させる
生乾きは匂い戻りの原因にもなるので、日の当たる風通しの良い場所で干しましょう。
素早く乾かせるようにサーキュレーターや扇風機を活用するのもおすすめです◎
ここで「乾燥機で一気に乾かすのが一番いいのでは?」というお声もありそうなので、先にお伝えしておきますが、
脱水の時点でカメムシ臭がほとんど落ちてるなら、乾燥機はOKです!
なぜなら匂い成分は揮発しやすいため、温風で匂いを飛ばす方法も効果的だからです^^
ただし反対に、匂いが残っている状態で乾燥機にかけてしまうと繊維に残ったまま固定されてしまう場合もありますのでご注意ください!
カメムシ臭の場合は匂いを飛ばすより洗い落とすのが重要ですね!
簡単に匂いを取る裏ワザも!?
洗う前や洗っても匂いが取れなかった時にアルコールスプレー(消毒用エタノールスプレー)を軽く噴霧すると、揮発とともに匂い成分が飛びやすくなることもあるんだとか・・!!
これは調べていて出てきた裏ワザ的なアイテムですが、まだ試してないので今後カメムシ臭がついてしまった時に検証してみようと思います!
※衣類の色落ちやシミの恐れがあるので必ずテストしてからお試し下さいね!
外干し派:カメムシ予防のコツ
服にカメムシ臭がつく場面で一番多いのは洗濯物にくっついていたパターンだと思います・・。
知らないうちに取り込んでしまって室内で発見してしまう事も多いですよね!

カメムシは
- 白い洗濯物
- 明るい色
- 暖かい場所
に寄ってきやすいと言われています。
対策として
- 取り込む前によく払う
- 洗濯物を長時間放置しない
- カメムシが多い時期(春〜夏頃?)は部屋干しにする
- 目視しにくい夜に取り込まない
など、ちょっとした事ですがこれが予防法です◎
いかがでしたでしょうか??
今回はカメムシ臭にフォーカスを当てて洗い方解説をしてみました♪
普通に洗っただけでは落ちにくい理由は匂い成分が油に馴染みやすい、いわゆる疎水性があるからです。
特にポリエステルやフリースなど化繊には匂い成分が付着したら残りやすいので、正しい方法で洗濯していただければと思います^^
服に匂いついた!どうしよう!という出来事がきっかけで書き出した今回のブログでしたが、とても勉強になりました!笑
人生でカメムシのことをこんなに詳しく調べたのは初めてでした!w
あんなに敵が「くっさー!」と思うような匂いを放った張本人(カメムシ)がその匂いに全くダメージを受けないところは不思議で面白いな〜と思いました♪
私自身は虫系がとても苦手で・・・だけどあの匂いはカメムシにとっては大事な防御装備だと思うと、これからはほんの少〜しだけおおらかな気持ちで見守ってあげようと思います^^
ではまた次回のブログもお楽しみに♪
お洗濯のお困り事や疑問に思うことがあればお気軽にお問い合わせください◎







