ランジェリーの洗い方①

さてさて今回ご案内させていただくのはランジェリーの洗い方です。

皆様日頃から使われるであろうランジェリーはどのようにお手入れされていますか??

今回、なぜランジェリーの洗い方かと申しますと、春夏秋冬最も肌に身近にある衣類だからです。

ランジェリーは洋服より汚れやすい!?!?

今回ランジェリーの洗い方をご案内するのは、ランジェリーは毎日洗濯する衣類の中でも少し変わった特徴を持っています。

  1. 肌と密接なため、汗や皮脂で汚れやすい
  2. デリケートゾーンの匂いや汚れが気になる
  3. 繊細なデザインだったり、ワイヤーなどで形を気をつける必要がある
  4. 皮膚が薄いところは経皮毒などの洗剤は大事
八女のHAVIENAのランジェリー

順番に洗う前に説明していきますね♩

①肌と密接なため、汗や皮脂で汚れやすい

これは説明するまでもありませんが、下着やランジェリーは当然肌に直接着用します。そのため、大変汗を吸いやすく、また擦れることも多いので皮脂もつきやすくなります。

黒ずみなどは汚れが蓄積して変色していってるサインです。

こうなる前にマメなお手入れが、ランジェリーを長く使うコツです。


②デリケートゾーンの匂いや汚れが気になる

これもランジェリーならではです。

膣からの分泌物や生理などの体の変化、ホルモンバランスなどの影響で気になる場合もありますよね。これに関しましては何から出来ているのか?ということを抑えるとほぼ手間なく対策することができます。毎回行う必要もありませんが、知っておくと便利。


③繊細なデザインだったり、ワイヤーなど形に気をつける必要がある

ランジェリーのデザインはレースだったり、薄い生地のものが多いので繊細だったりもします。とりあえずネットに入れて洗っている方も多いと思いますが、「擦れ」などを考えるとできれば手洗いがベスト。

また手洗いの方が、ランジェリーの痛みもありません。

洋服よりも洗う回数が増えがちなランジェリーですのでこの辺りを踏まえてもらうと良い物をより永くお使い頂けるかもしれません。


④皮膚が薄いところは経皮毒などの洗剤が大事

皆様は「経皮毒」をご存知でしょうか?

経皮毒とは、皮膚の薄い部分から界面活性効果で肌のバリアを破壊し、体内に化学物質が侵入してしまうというお話です。

吸収された合成香料が体内を血液に乗って周り、出産時に羊水からシャンプーの匂いがするという説も有名ですよね。

「脳細胞を先に乳化して壊すはずだ」など賛否両論あるお話でもありますが、洗剤専門店BubblemanSTOREとしての見解は実際に胸元に貼るだけで気管支疾患を抑える効果がある薬や、皮膚から侵入し血液に溶けてしまうまでに皮膚にはフィルターとなる部分がありません。

これは紛れもない事実。

肌に影響を与えるだけでなく、内部にまで侵入し、体に蓄積していく事実に絶対と言い切れないにしても防げることは防いでいくのがベストかと思います。

またこのお話は後ほど詳しく進めていきますね♩

ランジェリーの洗い方

それでは早速洗い方進めていきたいと思います。

今回はイメージを固めるために下のような特徴のデザインのランジェリーと仮定します。

  • 番手の細い、コットン、ポリウレタン(PU)、ポリエステルなど
  • 混紡率 50:50 程度
  • 汗を吸収しやすい下着。デザイン性の高い細いレースなどの装飾をあしらった、デリケートなデザイン。
  • ワイヤー、パットの入らない体に馴染むナチュラルなデザイン。

手洗いで洗う場合

なるべく手洗いを推奨させて頂きたいのでまずは手洗いからご案内します。

①洗面器に一杯分ぬるま湯を入れる。(約5L)

使うのは肌に優しい液体石鹸

②下着を入れる前に先に肌に優しい液体石鹸を10ml(キャップ1/4程度)入れ、しっかり泡立てる。

微量でOKです

もしも、ノンワイヤーブラなどフラットになるタイプのものであれば、もっと少なくてもOKです。

水1Lだと2mlでこれくらいでOK
500mlだとこれくらいです。

全ての洗剤や石鹸に言えることですが、たくさん入れすぎても洗浄力に大きな違いは出ません。ただ少ないのは特に石鹸は問題があるので過不足ないように入れてみてください。

漬け込む液が出来たら、ランジェリーを入れる前にしっかり泡立てていきます。

白く白濁すればOKです♩

④後はランジェリーをショーツなどと一緒に入れるだけでOKです◎

5〜10分でOKです♩

日常の洗いで汚れていなければ、それだけで大丈夫です。

少し汚れや匂いが気になるときは「押し洗い」をして揉まないようにしてください。

ネットは手洗いでしたら入れても入れなくてもOKです。

⑥濯ぎはできれば2回行ってください。

1回でも肌には安全ですが、濯ぎ残りがあると時間が経過してしまうと黄ばむ可能性があります。なるべく動かさないようにそーっと水を流すのがポイントです。

⑦基本はタオルドライをオススメします。

タオルドライとは乾いたタオルを下に敷いて、上からタオルで挟み乾かす乾燥方法です。

ランジェリー以外にも活躍しますので覚えておいてくださいね♩

ほとんど乾いてしまうので、タオルドライした方はその後吊り干しでもOKですよー!


思ったより長くなってしまったので続きの「デリケートゾーンの匂いや汚れが酷い時には??」は次の記事にて書いていきます!

では!

Bubbleman STORE(バブルマンストア)

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ABOUTこの記事をかいた人

38年続くクリーニング卸売業の3代目。何も知らない状態から、お客様であるプロのクリーニング屋さんにたくさんのことを教わりながら、現在では洗浄技術などをプロのクリーニング店に提案するように。より多くの方に洗濯や洗剤、せっけんのことを知って楽しんで欲しいとの想いから福岡に「洗剤専門店BubblemanSTORE」をオープン。洗濯のことはもちろん、様々なワークショップやシャボン玉によるイベント演出も行っている。