モノを生み出す大変さ

こんにちは!

今日はもうすぐ発売の新しい石鹸についての誕生秘話をお話したいと思います。

 

 

商品コンセプトを決める。

まずはここからスタートでした。どんな石けんにするか??どんな人に使ってもらいたいか?を考えることからでした。

固形せっけんってあまり使わなくなった人も多いんじゃないかな?と思いますが、でも今回作ったのは固形せっけん。

昔からあるこの形ですが、一番長く使える上にシンプル。

けれど、シンプルだからこそ奥が深いです。

 

今は液体や泡タイプのものも多くなりましたが、使用用途はたくさんあって

  • 手を洗う
  • 洗顔
  • 体を洗う
  • 台所用せっけん
  • 洗濯せっけん

昔からある馴染みのあるものだからこそ多用途でもあります。

そんな昔からある固形せっけんを、あえて使用用途に合わせて良いものを今一度使って欲しいと思い作りました。

 

製法を決める。

せっけんもたくさん製法があり、それによって使用感や溶けやすさ、保湿力などが変わります。

 

このお話は話すとマニアックになってしまうので、また今度ゆっくりお話したいと思います。

簡単にお話すると、石鹸の原料は水と油脂から出来ています。

そして油脂は様々な製法で石鹸になる時に、脂肪酸+グリセリン+それ以外の成分に分かれます。

脂肪酸は石鹸には必ず必要で、グリセリンは保湿成分になり、それ以外の成分とは美容成分で残ります。

通常のせっけんは、生産の工程や保管や管理、泡立ちの具合やコスト様々な理由でグリセリンや美容成分も取り除くことがあります。

 

MATINAオーガニックソープは窯焚鹸化法と呼ばれる、天然の保湿成分をそのままに美容成分も残した製法で作りました。

 

形状やデザイン、石鹸の種類を決める。

次に行ったのが、形状やデザインを決めること。

それと同時に種類をどれくらい作るかということ。

 

石鹸自体の色味もデザインに含まれます。合成着色料や合成香料は使いたくないので天然の色味を活かすか、天然の色材を使用。

形状も、手のひらで最も泡立ての行いやすい丸型にしました。

使用用途や目的に合わせて、オススメしたいものが違ったのもあり今回作ったのは5種類の石鹸たち。

その方に合わせて、使ってもらえたら嬉しいなと思います。詳しい種類ごとの石鹸は完成したら紹介させていただきますね♪

比較的溶けにくく、長く使えるように成分も調整しながら作りました。

 

次に行ったのが、香りとパッケージデザイン。

ですが、少し長くなってきたので次回お話いたしますね♪

 

 

 

Bubbleman STORE(バブルマンストア)

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ABOUTこの記事をかいた人

38年続くクリーニング卸売業の3代目。何も知らない状態から、お客様であるプロのクリーニング屋さんにたくさんのことを教わりながら、現在では洗浄技術などをプロのクリーニング店に提案するように。より多くの方に洗濯や洗剤、せっけんのことを知って楽しんで欲しいとの想いから福岡に「洗剤専門店BubblemanSTORE」をオープン。洗濯のことはもちろん、様々なワークショップやシャボン玉によるイベント演出も行っている。